先に発表された李家超・行政長官の施政報告(施政方針演説)では、中国本土企業の海外展開をより強力に支援するため、インベスト香港、香港貿易発展局、そして中国本土の香港事務所を含む香港の海外事務所をワンストップ・プラットフォームに統合することが提案された。このためのタスクフォース「内地企業出海専班督導委員會」は、海外展開に関心を持つ中国本土企業が香港をグローバル展開のプラットフォームとして活用できるよう、積極的に働きかける。タスクフォースは10月6日に正式に発足した。
10月14日の香港メディアによると、特区政府商務及経済発展局の丘応樺・局長は、このタスクフォースの目的は中国本土企業と世界をつなぐ架け橋を築き、あらゆる分野の専門家を結集することで、より多くの中国本土企業が香港を秩序あるグローバル展開の足掛かりとして活用できるようにすることだと述べた。タスクフォースは、政策局、部局、機関、セクター間の連携を強化し、中国本土企業により包括的かつ効率的な支援プラットフォームを提供する。またパートナーのグローバルネットワークと豊富な経験を活用することで、タスクフォースは中国本土企業に包括的な支援を提供できると付け加えた。タスクフォースは中国本土企業の国際展開を促進する国家政策およびイニシアチブに沿って、これらの企業の国際事業拡大を支援し、これを香港経済の新たな原動力へと転換し、国際貿易ハブとしての香港の地位をさらに強化する。運営委員会は会議において任務規定を承認し、タスクフォースの今後の活動戦略と関連する広報・宣伝活動について議論した。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





