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香港―社会

大埔火災、過失致死などで7人起訴

大埔宏福苑の火災で、7名の個人と2社が25の罪状で起訴され、午後に西九龍裁判所で初公判が開かれた。6月10日の香港メディアによると、裁判所は検察側の申請を認め、さらなる調査のため9月2日まで延期した。7人の被告のうち2人は保釈を許可され、残りの5人は勾留された。

公判では罪状と死者リストが読み上げられ、2つの事件に分けられた。1つ目の事件では、宏福苑大規模修繕工事の顧問会社「鴻毅」の董事である黄侠然氏、同社の登録検査員である呉躍氏、元請け業者「宏業」の時任董事である何建業氏、及び両社の法人が過失致死の罪で起訴された。

2つ目の事件では、黄氏、呉氏、何氏に加え、侯華健氏、洪國偉氏、鍾素芬氏、李敏氏の4名、並びに鴻毅と宏業の両社が、詐欺共謀、マネーロンダリング、司法妨害未遂、脱税で起訴された。詐欺共謀では、宏業の訴訟歴の隠蔽や入札評価の水増しなどが含まれる。

司法妨害未遂では、洪氏と黄氏が呉氏に書類の事後署名を唆したとされる。検察側は電子記録や銀行口座の調査に時間が必要として、12週間の延期を求めた。

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