北京の国務院台湾事務弁公室(国台弁)の張晗・報道官は、第18回海峡フォーラムが6月13日に福建省アモイ市で開催され、中国国民党の張栄恭・副主席など台湾各界の代表が出席すると発表した。6月10日の香港メディアによると、張氏は、台湾当局が公務員や公職者の出席を制限していることに対し、同当局は頑固な「台湾独立」の立場から民意を無視し、「偽りの民主主義、真の独裁」の本質を露呈していると批判した。
また、米国通商代表部が「強制労働」を理由に台湾を含む経済体への10%関税引き上げを提案したことについて、張氏は台湾の運命は国家統一にかかっており、台湾当局の「対外依存による独立」は行き詰まると警告。日本とフィリピンによる「海域画定交渉」の一方的宣言を受け、中国が台湾島東部海域で法執行活動を開始したことについて、張氏はこれは必要な行動であり、多くの台湾住民が中国の断固たる対応を支持していると述べた。
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