香港と中国本土の政治・経済・社会ニュースを日本語で速報します
香港―経済

インターネット大会、4月13日開幕

特区政府創新科技及工業局が共催する2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットが、4月13日から14日にかけて再び香港で開催される。3月17日の香港メディアによると、同局の孫東・局長は、今回のサミットでは世界中からより多くの政財界のリーダーや国際機関の代表、専門家が集まり、インターネットの最前線の課題や地域のデジタル協力について深く交流し、アジア太平洋地域の発展に向けた新たな原動力と優位性を共に創造することが期待されると述べた。

孫局長は北京で行われた世界インターネット大会アジア太平洋サミットの記者会見で、今回の大会では三つの大きな進化が行われると説明。メインフォーラムに「世界インターネット大会傑出貢献者セレモニー」を新設し、国際的に有名なイノベーション科技のリーダーを招いて、世界のインターネット発展への卓越した貢献を共有してもらう。次に、初めての閣僚級会議を設け、国内外の閣僚級官員が集まり、イノベーション科技がどのように経済発展を牽引するか、国際協力がどのようにデジタル経済の繁栄を促進するかを探る。三点目として、サミット二日目の分科会が倍の六つに増え、「インテリジェントエージェントの革新と応用」「デジタル金融」「人工知能の安全ガバナンス」「スマートな民生サービス」「デジタルヘルス」、そして「典籍のデジタル化と伝播」などの議題について深く議論する。

また、サミットと同時期に香港で開催される「香港国際創科展InnoEX」は、創新科技及び工業局と貿易発展局が共同主催し、「イノベーション・スマートモビリティ・離陸」をテーマに、AI+応用、ロボット技術、低空経済、不動産科技、小売科技など未来を形作る重要な分野に焦点を当てる。特区政府は世界インターネット大会と力を合わせ、アジア太平洋サミットを最も影響力のある地域のイノベーション科技の祭典に育て上げたいと考えている。香港は内地と国際社会をつなぐ「スーパーコネクター」および「スーパーアドバタイザー」としての重要な役割を全力で発揮し、デジタル分野の国際協力を実務的に拡大し、香港の国際イノベーション科技センター建設を加速し、さらに大湾区、国家、アジア太平洋地域、そして世界のイノベーション科技の高品質な発展を推進していく。

今なら無料 日刊香港ポストの購読はこちらから
香港メールニュースのご登録

日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから