北部都会区発展委員会傘下の「大学都市計画・建設グループ」が設置した調査専門チームは、欧州を視察する。5月17日の香港メディアによると、陳國基・政務司長官は同日深夜、ドイツ訪問に出発し、蔡若蓮・教育局長は今月20日からスイスを訪問する。それぞれ高等教育とイノベーション科技建設を視察し、当局者や専門家・学者と成功事例や発展戦略について意見交換し、北部都会区の大学都市建設を効率的に推進する。
陳長官が率いる代表団は、アーヘン、シュトゥットガルト、ハイルブロンを訪れ、現地の高等教育機関キャンパスや大学都市を視察する。当局者や高等教育機関の代表、専門家・学者と、キャンパスの運営・発展、応用科学大学の発展推進、産業と教育の融合状況などについて交流する。代表団はまた、人工知能(AI)イノベーションパークを訪れ、現地のAI推進やイノベーション人材育成の取り組みを学ぶ。応用科学大学連盟のメンバー代表も一部日程に参加する。
蔡局長は籌建組(準備グループ)および応用科学大学連盟のメンバー代表と共に、ベルン、バーゼル、チューリッヒを訪れ、現地の複数の大学を視察し、教育当局者と連携強化について意見交換する。陳長官は今月21日にドイツを出発し、22日朝に香港へ戻る予定。不在中は、卓永興・政務司副長官が司長の職務を代理する。蔡局長は今月23日にスイスを出発し、24日朝に香港へ戻る予定。不在中は、施俊輝・副局長が教育局長の職務を代理する。
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