台湾の中国国民党主席の鄭麗文氏が率いる国民党訪問団は、上海を経由して南京に到着し、大陸での訪問日程を開始した。4月7日の香港メディアによると、鄭氏は中共中央と習近平・総書記の招きに応じ、同日から6日間の大陸訪問を開始した。台湾メディアは、習総書記と鄭氏が10日に会見する見込みと報じている。
中共中央台湾弁公室の宋濤・主任は上海で鄭氏らを出迎え、「今回の訪問は両岸同胞の高い評価と支持を得るだろう」と述べた。鄭氏は南京到着後、「台湾海峡の平和を守り、人民の福祉を増進するため、意義は重大だ。国民党は『九二共識』を堅持し、『台湾独立』に反対する」と述べた。日程によると、鄭氏は8日に中山陵を参拝した後、上海に戻り、9日に北京に移動、10日に習総書記と会見する予定である。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





