香港日本語教育研究会は3月15日、「日本語教育と生成AI」と題するセミナーを開催する。講師は高橋薫・准教授（創価大学学士課程教育機構 准教授、 総合学習支援センター副センター長）で、演題は「生成AIと言語教育 ―学習者にとって意味のある学習環境のデザインに必要なこと―」。もう１人の講師は我妻潤子先生（東京藝術大学非常勤講師、株式会社IPRhino 代表取締役 知的財産アナリスト）で演題は「生成AIと著作権 ―類似性・依拠性の観点から―」。日時は3月15日（土） 午後2時～5時30分、会場は香港大学百周年校園賽馬会教学樓3樓CPD-3.28Centennial Campus, Central Podium Levels – Three (CPD-3, The Jockey Club Tower)。申し込みは以下まで。
Eメール seminar@japanese-edu.org.hk、FAX ２８６６１３３１
件名：「3月日本語教育セミナー参加希望」
問い合わせ先：香港日本語教育研究会（TEL：28669991、Eメール：seminar@japanese-edu.org.hk）
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