香港特区政府衛生防護中心(CHP)はデング熱やチクングニア熱(CF)など蚊が媒介する感染症について最新の感染状況を発表した。政府公報によると、デング熱の新規感染者は10月31日~11月6日までに2人確認された。1人は潜伏期間中にカンボジア、もう1人は広東省仏山市に滞在歴があることが分かっている。今年はこれまでに累計52人のデング熱感染が確認されたが、いずれも輸入症例(香港域外での感染)だ。ちなみに2024年はデング熱の感染例は計161で、うち156人は輸入症例、5人は香港域内感染だったという。一方、11月7~9日はチクングニア熱の新規感染者は確認されなかった。今年の感染者は累計59人(11月9日17時時点)となったが、56人が輸入症例(香港域外での感染)、3人が香港域内感染となっている。
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