李家超・行政長官が来月初めに代表団を率いて初めて中央アジアを訪問し、カザフスタンとウズベキスタンを歴訪する。代表団には政府関係者や高級商貿代表が含まれる。同行する医療科学技術企業は、カザフスタン癌研究センターと協力覚書を締結し、ウズベキスタンの医療機関との連携も模索する。
5月27日の香港メディアによると、科能三維技術有限公司の丘栄豊・創業者兼最高経営責任者(CEO)は、カザフスタンで個人用3Dプリント金属骨・関節置換技術を導入し、12例の治療で切断を回避した実績があると述べた。今回の訪問で協力を拡大し、人工知能(AI)技術を導入する。将来的にカザフスタンに金属3Dプリント工場を設立し、他の中央アジア諸国への供給も目指す。ウズベキスタンでは新たに経験を共有し国際ネットワークを拡大したいと述べた。
香港大学の3D人体模型打印実験室と連携する同社の技術について、同実験室の主管である方欣碩・港大臨床医学学院整形外科・外傷学系臨床准教授は、カザフスタン癌研究センターの稀少癌症例を香港の研究資源と組み合わせることで、共同研究の発展が期待できると述べた。
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