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中国―政治

国台弁、台湾同胞の認識を指摘

北京の国務院台湾事務弁公室(国台弁)は、台湾の前途、台湾同胞の安全保障と利益・福祉は、常に両岸の平和発展と祖国統一にかかっていると述べた。4月22日の香港メディアによると、国台弁の張晗報道官は定例記者会見で、頼清徳当局の「独立」追求は戦争を招き台湾を破壊するだけであり、両岸同胞は「独立」分裂と外部干渉に断固反対し、台湾海峡の平和と安定を積極的に求めるべきだと指摘。その上で、民進党当局は主流民意に背き、「独立」分裂の立場を頑なに維持し、両岸の交流協力を妨害しており、台湾海峡の平和を破壊する元凶であり、緊張と動揺の引き金を引いた張本人だと述べた。

張氏はまた、台湾は中国の一部であり、国家ではなく、国家になることもできないと強調。根本は「九二共识」を坚持し「独立」に反対することにあり、核心は両岸が一つの中国に属するという認識だと述べた。平和は両岸同胞の共通の価値であり、台湾海峡の平和と安定を守ることは両岸同胞の共通の願いであると語った。

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