香港天文台によると、来週半ばには気温が急下降し、晩秋を感じる天気になるという。11月12日に発表された週間予報によれば、今後2~3日は乾燥した東北季節風により華南沿岸は好天に恵まれるものの、その後来週初めに強烈な東北季節風が華南沿岸に達すると気温が急激に下降し、かなり涼しくなる。11月18日には最低気温が摂氏17度まで下がり、11月19日には16度まで下がる見込み。最高気温は、11月17日は26度まで上がるが、11月18日は20度、11月19日は19度くらいになるだろう。一方、11月10日には台風26号(英名・FUNG-WONG=鳳凰山にちなんだ香港が提案した名前)の影響で台風警報シグナル1が発令され発令期間は33時間20分に及んだが、この26号も含め今年香港に影響を与えた台風は計14個に上り、戦後では最多となった。また、今年香港の500キロ圏内に近づいた台風は11個で、こちらも戦後の最多記録に並んだという。コンピューターによる長期予測では、年内に台風が南シナ海北部に出現する可能性は低いものとみられる。
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