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香港―政治

立法会、各国総領事とレセプション

立法会は7月15日、立法会議事堂内の宴会場でレセプションを開催し、香港に駐在する各国総領事と名誉領事らを招き、共通の関心事項について意見交換を行った。同日の香港メディアによると、梁君彦・議長は英語で行った演説で、香港は幾多の試練を乗り越えて強固な回復力を示し、ガバナンス体制の改善を通じて質の高い発展を推進してきたと強調し、「香港は決して終わっていない」と明言した。

梁議長は、香港は世界で最も自由な経済圏として投資環境は引き続き世界トップクラスであり、人材紹介プログラムも目覚ましい成果を上げていると言及。過去2年半で国内外の1300社を超える企業が香港への進出または事業拡大を選択しており、国際資本が香港の将来性に期待を寄せていることを浮き彫りにしたと述べた。梁議長はさらに、選挙制度の改善と「愛国者による香港統治」の原則の徹底により、立法会は効率性の飛躍的な向上を達成し、北部都会区の開発、国際法律紛争解決サービスセンターの構築、革新的人材の育成という3つの重要課題を推進すると述べた。また香港は金融テクノロジーとWeb3テクノロジーのイノベーション分野への展開を加速させ、発展の機会を捉え、世界の変化に対応して優位性を強化していると指摘した。

地政学的、世界経済的な変化に直面し、梁議長は香港は今後も自由港ゼロ関税政策、コモンロー制度、法の支配といった中核的な優位性を活用していくと述べ、「香港は世界に安全で安定した発展のプラットフォームを提供し、世界で最も活力のある都市としての地位を維持し続けるだろう」と強調した。

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