来る3月20~29日に毎春恒例の「香港花卉展覧(香港フラワーショー)」が開催される。2月27日付政府公報によると、会場はコーズウェイベイのビクトリア公園、開放時間は9時から21時。今年のテーマは「花語尋『香』――細味城市特色(A Fragrant Journey through Hong Kong)」だ。テーマフラワーは中国語では紫羅蘭と書く「ストック」。南欧と地中海一帯が原産の多年性の植物で、早春から初夏に花が咲き、花の色は紫やピンク、黄色など種類も多い。十字形の花弁を持つのも特徴という。今回は香港や中国本土、外国の園芸機構が育てたさまざまな品種が鑑賞できる。場内では花の植木鉢や園芸品を販売するブースも設置されるという。
また会期中は、学童のお絵かきコンテストや撮影大会、植物の展示コンテストのほか、音楽やカルチャーパフォーマンス、花道のデモンストレーション、ワークショップなどさまざまなプログラムを予定している。入場料は一般14ドル、60歳以上のシニアおよび全日制の学生、4歳~14歳の児童、身障者とその付き添い人は7ドル。月曜から金曜は60歳以上のシニアおよび身障者とその付き添い人(1人まで)は無料になるという平日割引がある。詳細は公式サイト(hkflowershow.hk)で案内している。(写真・康楽及文化事務署)
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