特区政府統計処が7月21日に発表した2025年6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1・4%上昇した。5月の伸び率1・9%よりも低かった。また、政府の一過性の措置による影響を除いたCPI伸び率(基本物価上昇率)は1・0%で、5月の伸び率と同じだった。CPIの伸び幅が狭まった主な要因は、24年5月と比較して24年6月の政府による電気料金補助支給額が減少したことによる。6月のCPI伸び率は項目別では、住宅が前年同月比2・8%、交通費が同1・9%、水道・電気・ガスなど光熱費が同1・6%、外食とテークアウトが同1・4%、酒とたばこが同1・4%、その他商品が同1・3%、その他サービスが同1・0%、それぞれ上昇した。一方、衣類・履物が同4・1%、耐久消費財が同2・5%、食品(外食含まず)が同0・4%、それぞれ下落した。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





