株式会社博報堂DYホールディングスの研究開発部門であるマーケティング・テクノロジー・センター(MTC)と、中華人民共和国のライフサービスオンライン検索プラットフォーム「美団」の広告部門Solid Bitは、中国人生活者を対象とした「インバウンド予報調査(第3回)」を共同で実施した。
8月のインバウンド予報指数は83.2点。前回2023年6月(81.1点)から微増、特に訪日経験1回の層では前回+9.4ポイント上昇しており、再訪意欲の高まりがうかがえる。訪日目的は、訪日経験のある層において「高級レストランを体験する」「舞台・音楽鑑賞」「スキー・スノーボード」「スポーツ観戦」「治療・健診」が5ポイント以上上昇しており、一般的な体験よりさらに特別な体験が求められる傾向も。訪日意識は、「いろんな体験を楽しむ」に対して「ショッピングを楽しむ」が17.3ポイント上昇し回答者の半数を超えたことから、中国人生活者の購買意欲の持ち直しが期待される。買物時に「日系ブランドであることが購入の決め手」と考える回答者は全体の6割超となった。
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