政府公報によると、拡張工事を経て2019年にリニューアルオープンした香港芸術館(香港アートミュージアム)の入場者が5月21日に500万人を記録した。500万人目となった入場者に記念品が贈呈されたほか、香港芸術館の総館長である莫家詠博士が展示を案内し解説した。500万人目となったのはカナダから来た女子大学生で、彼女と同行の友人は香港芸術館を訪れたのはこれが初めてという。香港芸術館の入場者数は2024年通年で176万人余りに上り、23年に比べ40%以上増加。入場者の3分の1が過去にも来場したことのあるリピーターだった。また、参観者の60%以上が30歳以下の若者であることが分かった。1962年に創設された香港芸術館は香港初の公営美術館で、1万9500点以上の芸術品を収蔵している。(写真・政府新聞処)
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