初の国産空母「山東」、ミサイル駆逐艦「延安」「湛江」、ミサイルフリゲート「運城」からなる海軍艦隊が7月3日、香港を訪問した。同日の『星島頭条』によると、午前中に香港の各所では多くの市民が空母「山東」艦隊の香港入港を見守っていた。サウスホライズンの海岸遊歩道には早朝から数百人の市民が集まった。中には「初めて中国の空母を生で見た」という市民もおり興奮していた。太和在住の黄さんは、艦隊の香港入港を見守るため1時間以上かけてサウスホライズンまで足を運んだ。これまでイギリスやアメリカなど他国の軍艦を見たことはあったものの、母国の軍艦を見るのは初めてで、喜びと興奮を感じたと述べた。
13歳の中学1年生、潘くんも午前6時頃、艦隊の香港訪問を見るために出かけた。彼は5歳の時、父親に付き添われて空母「遼寧」の香港訪問を見たことがあるという。今回は友人とともに空母「山東」の艦隊を見学し、「誇らしい気持ちです。自国の空母艦隊を見ることができて嬉しい」と語った。リタイヤした陳さんは中国の空母を見るのは初めてで、「中国の力強さを感じます。生きているうちに中国の空母を見ることができて本当に嬉しい」と語った。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





