香港はすでに夏季のインフルエンザシーズンに入ったとして、政府衛生防護中心(CHP)が注意を呼び掛けている。9月9日付政府公報によると、過去2週間のインフルエンザ流行動向を注意深く監視した結果、過去1週間でインフルエンザの活動がさらに増加し ており、香港が夏のインフルエンザシーズンに入ったと判断した。夏のインフルエンザシーズンは毎年発生するものではなく、新型コロナのパンデミックが始まる以前の10年間(2010年から2019年)では、夏のインフルエンザシーズンは5年発生した。夏のインフルエンザシーズンは通常7月から8月にかけて発生し、6週間から18週間続くという。CHPは、インフルエンザの活動は当面比較的高い水準で推移すると予想し、手洗いや換気、感染リスクが高い場所や人混みでのマスクの着用などを呼び掛けるとともに子供への予防接種を推奨している。
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