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香港―社会

チクングニア熱、広東省では前週より減少

香港特区政府衛生防護中心(CHP)は毎日夕刻にチクングニア熱(CF)について最新の感染状況を発表している。政府公報によると、チクングニア熱の新規感染者は10月14日17時までに2人確認された。これで今年の感染者は累計35人(10月14日17時時点)となったが、いずれも輸入症例(香港域外での感染)だ。2人は九龍城区在住で、いずれも潜伏期間中に広東省での滞在歴がある。28歳の男性は10月6~9日に中山市に滞在、47歳の男性は10月5~7日に江門市を単独で訪れていたという。2人とも入院治療を受け容体は安定しており、家庭内接触者に症状は出ていないという。一方、広東省の衛生当局の資料によると、過去1週間(10月5~11日)の広東省での新規感染者は2257人で、前週(9月28日~10月4日)の3181人に比べ減少している。新規感染者の大部分にあたる1225人が江門市で、次いで広州の201人、仏山の196人となっているが、いずれも軽症という。

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