習近平・国家主席は11月1日、第32回APEC首脳会議の引き継ぎ式に出席し、来年11月に深セン市でAPEC首脳会議を開催すると発表した。同日の香港メディアによると、習主席は演説の中で「香港に隣接する深センは、わずか数十年の間に後進的な漁村から近代的な国際大都市へと変貌を遂げた。また粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)の一部を形成し、世界経済の成長拠点となっている」と述べた。習主席はさらに、深センの発展は中国人民が築き上げた世界発展史における奇跡であり、互恵・ウィンウィンの開放戦略への中国の揺るぎないコミットメントを示す重要な窓口であると指摘。そして来年、皆が深センに集まり、アジア太平洋地域の発展に向けた壮大な計画を議論し、この地域のより良い未来を築くことを期待すると述べた。中国はこれまで2014年に北京、2001年に上海で2回APECを主催している。
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