香港金融管理局(HKMA)は2月27日、2026年1月の通貨統計を発表した。同日の政府新聞公報によると、1月の認可機関の総預金残高は前月比で0.1%減、うち香港ドル預金は1.3%増、外貨預金は1.1%減。香港の人民元預金は1月に3.5%増、1月末現在で9939億元。越境貿易決済の人民元取引総額は1月に1兆164億元に上り、12月の1兆1774億元より減少した。預金残高の変動は金利動向、市場での資金調達活動など多くの要素の影響を受ける。このため長期の趨勢を観察する必要があり、月単位の変動を過度に読み解く必要はない。
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