香港空港管理局(AAHK)は3月17日、香港国際空港の2026年2月および1~2月合算の利用統計を発表した。2月の旅客数は前年同月に比べ20・1%増の約542万人に達した。中でも2月22日は単日(1日)の旅客数が21万人を超え、旧正月休暇期間のピークとなった。離着陸数は3万2100便で、前年同月に比べ10・5%増加した。航空貨物取扱量は前年同月比11・6%増の36万1000トン。昨年と今年は旧正月の時期が異なることから今年1月と2月の統計は合わせて分析する必要がある。
1~2月の合計では、旅客数は前年同期に比べ11・7%増の約1093万人、離着陸数は同6・2%増の6万6545便に達した。乗り換えやトランジットの客がともに同30%増加し、中でも中国本土、東南アジアを往来する旅客が目立った。1~2月の航空貨物取扱量は前年同月比8・2%増の77万6000トン。貨物量全体が伸びたのは主に再輸出が同17・0%増加したことによるが、輸出も同7・0%増加した。貨物量全体では増加が目立ったのは欧州、東南アジア、中東を往来する貨物だった。
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