シンガポールの黄循財・首相兼財長は、3月25日から土曜日まで海南と香港を訪問する。これは9カ月ぶり2回目の訪中であり、首相就任後初めての訪港となる。24日の香港メディアによると、シンガポール首相公署の発表で明らかになった。黄首相は海南で博鰲アジアフォーラムの開幕式に出席し基調講演を行うほか、海南省政府と同フォーラム事務局が主催する参加国首脳向け歓迎晩餐会に出席。また、趙楽際・全国人民代表大会常務委員長や馮飛・海南省委員会書記と二国間会談を行う予定だ。
香港滞在中は、李家超・行政長官と会談し昼食を共にするほか、香港の政財界のリーダーらと会見する。さらに北部都会区(北都)の重点地域を視察し、香港の経済と発展の方向性への理解を深めるとともに、シンガポールと香港の新たな協力の可能性を探る。在港シンガポール人との交流会にも出席する予定である。
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