TCL電子はソニーと合弁会社を設立し、ソニーの家庭娯楽事業を引き継ぐとともに、将来の特許・技術・ブランドライセンスに関する法的拘束力のない意向覚書を締結したと発表した。1月20日の香港メディアによると、発表によれば、合弁会社はTCL電子及びソニーがそれぞれ51%及び49%を出資し、世界中でテレビや家庭用オーディオ製品について、製品開発、設計、製造、販売、物流から顧客サービスまでの一体化した事業運営を展開する。合弁会社はSony及びBRAVIAブランドを活用して製品に付加価値を与え、新たな顧客価値を創造することに尽力する。
同グループは、合弁会社がソニーが長年にわたり映像・音響分野で蓄積してきた先進技術、ブランド価値、サプライチェーン管理などの運営能力を融合させ、事業発展を積極的に推進し、グループ自身の先進的な表示技術、グローバル規模の優位性、完成された産業配置、エンドツーエンドのコスト効率、垂直統合型サプライチェーンの強みを十分に発揮すると説明している。
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