特区政府統計処は1月20日、2024年10~12月の失業率(速報値)を3・1%と発表。前月発表(9~11月)と同じだった。下降幅は業界によって異なるものの、多くの業界で失業率は下降した。中でも製造、金融、ソーシャルワーク、芸術、エンターテインメント、レクリエーション業界は下降が目立った。不完全就業率は1・1%で、前月発表と同じだった。就業者数は約7100人増えて約371万8900人だった。労働人口は約900人増えて約383万2400人。失業者数は約6100人減って約11万3600人となっている。特区政府労工及福利局の孫玉●局長は今後の展望について「労働市場は短期的にはほぼ安定した状態が続くと予想されるが、世界経済の不確実性の高まりにより、一部のセクターの状況がより大きな影響を受ける可能性がある」と述べた。【●=草かんむりに函】
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