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香港―経済

メーデー連休の来港旅客119万人

5日間にわたる中国本土労働節ゴールデンウィークが昨日終了した。入境処の数字によると、期間中の来港旅客は約119万人で、前年比8%増加した。5月6日の香港メディアによると、このうち本土旅客は約101万人で、同10%増加した。

政府によると、本土旅客の入境ピークは5月2日の約26万人だった。ゴールデンウィーク期間中、1日平均の本土旅客入境者数は約20万人で、最も多く利用されたのは落馬洲支線口岸、次いで高速鉄道西九龍駅だった。

期間中、約820の本土入境旅行団、延べ3万2000人超が来港し、宿泊を伴う旅程は約6割を占めた。旅行団数は前年同期とほぼ同水準。ホテルの稼働率は全体で9割に達し、昨年よりやや高く、ホテル料金は従来の連休より1割上昇した。

陳国基・政務長官が率いる節慶安排省庁横断作業部会は、旅客数の増加が地元の小売り、飲食、ホテルなどの業界を直接活性化させ、顕著な経済効果をもたらしたと述べた。陳長官は、人気観光地は多くの観光客で賑わい、街のショッピングモールや飲食店などは人通りが絶えなかったと述べた。一部のショッピングモールでは複数の小売カテゴリーの消費額が前年比で二桁増加し、飲食業界では観光客が集まるエリアの飲食店の売上が約2割増加したと報告されている。

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