2019年の逃亡犯条例の改正反対運動で多くの若者が逮捕された件について、特区政府保安局の●炳強・局長は、逮捕された若者の大部分は既に出所しており、そのほとんどが偽情報を信じるなど誰かに扇動されて事件を起こし、自身の行為を後悔しているとの認識を示した。3月15日の香港メディアによると、当局は受刑者に対し、国家や歴史の認識、生涯設計、前向きな思考に重点を置いた「沿途有『理』」計画を提供しており、一部のケースでは既に復學学たり、就職したりしていると述べた。
また、逮捕されたもののこれまで起訴されていない人々について、●局長はRTHKの番組「旧日の足跡」の中で、警察は過去1、2年、特別に彼らに連絡を取り、前向きな活動を通じて、法律の範囲内で更生の機会を与えていると説明した。「更生の機会」とは何かとの質問に対し●氏は、行動の詳細に関わるため明かすことはできないと述べた。
保安局がRTHKの問い合わせに回答したところによると、警察は過去一定期間、法律に適合する範圍內で、関連する人物に能動的に連絡を取り、前向きな活動を通じて、彼らが慎重に考え、物事の是非を弁別するよう導き、改心して新たに出発する機会を与えている。ただし、関連する行動の詳細は公開できないとしている。【●=登におおざと】
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