特区政府食物安全中心(センター・オブ・フード・セーフティー=CFS)は2月24日、日本から輸入されたチョコレートにプラスチック片が混入している疑いがあると発表、市民に注意を呼び掛けている。同日付政府公報によると、当該製品は「萬通進出口貿易有限公司(Man Tung Trading Company Limited)」が輸入し、大手スーパーチェーンのAPITAとUNYで販売していたフルタ製菓の「ドレミソングチョコ」(Furuta Doremi Song Chocolate)。1パックの内容量は122グラム、ロットナンバーは「2026.10/JG+FM」で、賞味期限が2026年10月末日となっているものだ。CFSは先ごろ食品事故監視システム(Food Incident Surveillance System)を通じ日本のリコール情報を得たという。また、同製品が香港にも輸入されていたことが分かり、CFSではすでに当該製品の販売中止と回収を指示した。輸入業者は食用しないよう呼び掛けるとともにホットライン(2947ー7038)を設置し問い合わせに対応している。
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