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香港―経済

失業率、前月より上昇し3・9%

特区政府統計処は10月20日、2025年7~9月の失業率(速報値)を3・9%と発表。前月発表(6~8月)前月発表の3・7%より高かった。失業率の変動は業界によって異なり、社会福祉活動、建造業で上昇が目立った。飲食サービス業の失業率は変動なく、金融業と健康関連業界では失業率が低下した。一方、不完全就業率は1・6%で、前月発表と同じだった。就業者数は約6100人減って約367万4500人だった。労働人口は約1500人減って約383万100人。失業者数は約4600人増えて約15万5600人となっている。

特区政府労工及福利局の孫玉●局長は今後の展望について「香港経済の継続的な拡大は雇用の伸びを支えると期待される。しかしながら、経済構造改革の過程では、一部のセクターの雇用情勢は引き続き厳しい状況に直面するだろう。また、外部環境の不確実性の高まりは、企業の雇用意欲を圧迫する可能性もある。政府は引き続き労働市場の状況を注視し、雇用情報の発信強化を通じて求職活動を促進していく」と話した。【●=草かんむりに函】

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