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香港―社会

落雷でプール飛び込み台が損傷

公共スイミングプールの飛び込み台が落雷によって損傷するという珍しい事故があった。香港メディアによると、政府康楽及文化事務署(LCSD)が管轄する沙田賽馬會游泳池(Sha Tin Jockey Club Swimming Pool)で6月13日朝6時30分ごろ、メインプールに設置されている飛び込み台の角が欠け落ちた。飛び込み台を使用しないときに被せてあるプラスチック製の蓋も吹っ飛んだという。負傷者はなく、メインプールは一時的に閉鎖されたが、安全が確認されたため、午後から一般向けに再開された。

同日は朝6~7時に雷雨警報が発令されており、その間に沙田を含む新界東エリアでは稲妻が30回確認されていた。LCSDでは天文台が雷雨警報を発令した後も、通常の天候であれば屋外プールは一般に開放されていると説明した。プール管理者は天文台からの雷雨警報を注視しており、特定の地域で雷雨が予想される場合は安全上の理由から必要に応じてプールは一時的に閉鎖されることがある。

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