香港文化博物館は5月1日から、モナリザとルネサンスに関する展覧会を開催している。4月30日の香港メディアによると、この展覧会は没入型マルチメディアと実物芸術作品を融合させたもので、ルーヴル美術館とグラ・パレ(大皇宮)のイマーシブ展覧会館が共同制作した。
展覧会は3つの展示室で行われ、二部構成となっている。第一部「モナリザとの出会い」は、ダ・ヴィンチの名作『モナリザ』を主軸に、デジタルメディアやインタラクティブ装置を通じて、観客が没入型で体験しながら時空を超えて『モナリザ』の背後にある物語を学べる内容。第二部「ルネサンスの再現」では、フランスとイタリアから借り受けたルネサンスの至宝を展示。香港初公開となるダ・ヴィンチの自筆原稿や、その他のルネサンス期の芸術的逸品も含まれている。
香港文化博物館の林国輝総館長は、フランスのチームが香港のために特別に再構想・設計・展示したこのオリジナル展覧会は他では未公開であり、市民や観光客に独特な文化体験を提供する貴重な機会だと述べた。会場には『モナリサ』の特殊効果写真撮影装置など、複数のフォトスポットも設置される。展覧会は明日から7月27日まで開催され、入場無料。
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