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香港―経済

香港科技園から18社がVivaTechに出展

香港科技園(サイエンスパーク)はパリで開催されたVivaTech 2025に18社のイノベーション科学技術企業を参加させた。6月16日付香港各紙によると、多くの企業は積極的にパートナーや投資家を募るだけでなく、セミナーで世界中から来た参加者に対し、香港は地理的に恵まれ、多くの国際的な才能が集まっており、企業のグローバル市場へのさらなる進出にとって非常に重要であることを説明した。

参加した陝西省のORCAUBOATは、中国本土における地上無人運転用コアシステムのリーディングプロバイダー。同社の製品には、無人衛生船、インテリジェント有人クルーズ船などがあり、無人運転システムも開発している。創業者兼会長の朱健楠氏は、香港が世界市場との接点として理想的な場所であるため、香港に拠点を置くことを選んだと述べている。朱氏はさらに、欧米市場に製品を展示する際に、香港を国際的な金融・市場の中心地として紹介することで、自社ブランドの認知度向上につながると述べた。また香港には多くの国際的な人材が集まっており、これが同社の世界市場拡大にとって非常に重要だと述べた。同社は現在、香港にグローバルスマートシップ事業センターを設立する計画だ。

香港に拠点を置くVR(仮想現実)企業は、現場安全のためのクラウド画像監視プラットフォーム「viAct」を開発した。これは、人工知能(AI)を活用して現場をリアルタイムで自動監視し、現場の安全性と運用効率を向上させるもの。現在、事業はサウジアラビア、中東、シンガポール、東南アジアに拡大している。同社の共同創業者兼CEOである伍震駒氏自身は香港出身。彼は、香港市場は規模が十分ではないため、少なくとも10倍の成長が見込める地域を選ぶ必要があると述べた。また企業が迅速に信頼関係を築き、事業を拡大するためには適切なパートナーを見つけることが非常に重要だと強調した。

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