特区政府統計処は5月19日、2026年2~4月の失業率(速報値)を3・7%と発表。前月発表(1~3月)と同じだった。一方、不完全就業率は1・5%で、前月よりわずかに下降した。失業率の変動は業界によって異なり、下降したのは主に建造業、上昇したのは主に製造業だった。就業者数は約7700人減って約364万8000人。労働人口は約5200人減って約378万7200人。失業者数は約2600人増えて約13万9200人となっている。特区政府労工及福利局の孫玉●局長は今後の展望について「香港経済の力強い成長は、労働市場全体を支えるはずだ。政府は高まる地政学的リスクがもたらす潜在的な影響を警戒し、引き続き状況を注視していく」と述べた。【●=くさかんむりに函】
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