香港取引所(HKEX)の余学勤・市場担当者は、昨年末に発表した「香港交易所科技100指数」の構成銘柄が明日の取引終了後に初めて調整され、3銘柄が追加されることを明らかにした。6月11日の香港メディアによると、この指数に連動する上場投資信託(ETF)が間もなく市場に登場する。同氏は、レバレッジ・逆張りETFやベア・ブル証券など、より柔軟な運用ができる商品の開発にも期待を示した。
同じ会合に出席した寧德時代(CATL)の潘健・共同董事長は、昨年の香港上場が多方面で期待を上回ったと語る。特に発行価格が良好で、上場後は長期間にわたり香港株が中国本土株に比べて25~45%のプレミアムで推移していると述べた。また、同社は今後5年間で200~300%以上の成長を見込んでおり、そのための投資資金を香港市場から迅速に調達できることは大きな強みだと強調した。
潘氏はさらに、電動化は新エネルギー交通における取り返しのつかない大きな流れであり、中国の消費者の電気自動車(EV)に対する考え方は「試し」から「主流の選択」へと変わったと指摘。中国の新車市場における新エネルギー車の浸透率は50%を超え、一部の地域市場では70%に達していると述べた。
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