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香港―社会

644万人出入境、ピークは4月3日と7日

入境処は、今年の復活祭(イースター)と清明節の休暇期間中に、海・陸・空の各口岸を通じて出入境する人は約644万人に上るとの見通しを示した。4月1日の香港メディアによると、陸路の出境ピークは4月3日で約71万2000人、入境ピークは4月7日で約67万1000人と予想されている。入境処は休暇期間中、羅湖、落馬洲支線、深セン湾の各口岸が非常に混雑すると見込んでおり、1日当たりの平均出入境者数はそれぞれ約24万人、22万人、18万4000人と予測している。

休暇期間中の旅客流動を円滑化するため、入境処は前線職員の休暇を削減し、人員を柔軟に配置。検査カウンターや臨時カウンター、通路を増設し、人・車両の流れをさばく体制を整える。また、入境処は警察、税関、香港鉄路(MTR)と共同で羅湖口岸に合同指揮センターを設置し、対応策を講じるとともに、深セン辺検総站など中国本土の関係機関と緊密に連携する。

さらに、通関効率向上のため、香港国際空港の到着ロビーに「容易飛e-道」機能を備えた新型e-道を12台増設した。対象となる香港住民は、パスポートやQRコードを提示することなく、カメラに向かうだけで顔認証技術により身分が確認され、入国手続きを完了できる。

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