中国共産党第20期中央委員会第4回全体会議(4中全会)が10月23日に閉幕し、第15次5カ年計画(2026~2030年)の提言が審議・承認された。同日の香港メディアによると、第19期中央委員会第5回全体会議の第14次5カ年計画に関するコミュニケでは、香港とマカオの長期的な繁栄と安定の維持に言及されていたが、今回のコミュニケでは「促進」という表現が用いられている。
全国香港マカオ研究会顧問の劉兆佳氏は「第14次5カ年計画以降、中央政府は香港の発展を国家発展の枠組みに積極的に組み込み、様々な政策措置を通じて香港の発展を積極的に推進してきた」と述べた。劉氏は、中央政府が香港に対し、第15次五カ年計画における国家発展戦略との更なる整合性を求め、それによって中国本土からより大きく、より良い経済発展の推進力を引き出し、香港がより多くの優遇政策を受けることを期待している。
中国人民政治協商会議全国委員会の元委員である劉氏は、関係各派は第15次5カ年計画の提言に基づき、引き続き各派から意見を聴取し、来年の全国人民代表大会で計画案が審議されると述べた。
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