海南自由貿易港は昨年末に全島閉関を実施した。3月3日の香港メディアによると、北京で開かれた全国政協会議の新聞発表会で、劉結一・報道官は、海南自由貿易港は閉関後、貿易の自由化・円滑化が著しく向上し、国際社会との結びつきがより一層便利になったと述べた。春節休暇期間中の海南での免税ショッピング金額は昨年の春節と比較して30.8%増加し、ビザ免除で入国した外国人旅行者は75.6%増加した。
劉報道官は、海南自由貿易港の全島閉関は、国家が揺るぎなく高水準の対外開放を拡大し、開放型の世界経済の建設を推進する象徴的な措置であり、中国が規則、規制、管理、基準などの制度型開放を着実に拡大する新たな試みであると述べた。また、これは改革開放を最後までやり遂げるという中国の断固たる決意を示すものだと語った。
さらに劉氏は、中国は終始対外開放という基本的国策を堅持しており、開放の扉は閉ざされることなく、ますます大きく開かれていくと強調。中国は揺るぐことなく高水準の対外開放を拡大し、貿易と投資の自由化・円滑化を促進し、世界の発展により多くのプラスのエネルギーと確実性を注入し、発展のチャンスを共有し、共により良い未来を創造していくと述べた。
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