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香港―経済

3月の金融統計、預金は0.1%増加

香港金融管理局(HKMA)が発表したところによると、3月の認可機関の預金総額は前月比0.1%増加した。4月30日の政府新聞公報によると、このうち香港ドル預金は0.7%増加した一方、外貨預金は0.3%減少した。1~3月の累計では、認可機関全体の預金総額は1.0%増、香港ドル預金は1.9%増となった。3月末時点の香港での人民元預金は1兆352億元で、前月比0.6%増加した。人民元建ての越境貿易決済総額は1兆2900億元だった。

HKMAは、預金の変動は金利の動向や市場での資金調達活動など複数の要因に影響されるとして、長期的な傾向を注視することが適切であり、単月の変動を過度に解釈する必要はないとの見解を示した。また、3月の貸出金・前渡金総額は1.3%増加し、1~3月の累計では3.0%増加した。貿易金融を含む香港向け貸出は1.8%増、香港外向け貸出は0.1%減少した。

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