特区政府衛生署は5月2日、同日午後4時までの過去24時間に医院管理局から1件の死亡ケースの報告を受け、新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチン接種後14日以内に発生した深刻な異常事件の疑いがある。同日の香港メディアによると、医院管理局の資料によると、死亡したのは57歳男性で、高血圧、慢性閉塞性肺疾患を患い、太っていた。2日未明に街角で意識不明で倒れていたところを発見され、博愛医院の救命センターに運ばれ、2日朝に死亡した。4月26日に科興生物のワクチンの接種を受けていた。接種後の観察期間に不調が表れた記録はなかった。報告では事件がワクチンによって引き起こされたことを示す臨床証拠は提供されていない。
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