東京都は、国内外のスタートアップやその支援者が集い、交流する一大拠点「Tokyo Innovation Base」(TIB)を設置し、これまで18万人を超える来場者を迎えるとともに、イノベーションの創出やスタートアップの成長を後押しするイベントを800回以上開催するなど、多様なプレイヤーを結び付ける“NODE”としての活動を積極的に進めてきた。TIBは2階・3階を中心に活動してきたが、今後は様々な分野で挑戦する多くのプレイヤーを呼び込み、更に大きなプラットフォームへと進化するため、「SusHi Tech Tokyo 2025」に合わせて、1階エリアを拡張、利用者に広く開放し、建物全体でサービスを開始する。
1階の「コミュニティスペース」等は、日常的に様々なコミュニティ形成の場として使用できる。また、エントランスでフード系スタートアップがバラエティ豊かな飲食を提供するとともに、モビリティやロボット、VRコンテンツなどテクノロジーを見て触って体験できるエリアを設ける。イベントスペースでは、起業に興味関心のある学生や次代を担う子供向けの取組、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)の普及啓発、アート・音楽等の文化系イベントなどを開催し、様々な分野で挑戦する方々の活動や交流の場として展開していく。このような取り組みに賛同する企業・団体等にTIBを積極的に活用してもらうとともに、多くの人の来場を呼びかけている。
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