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香港―政治

立法会補選、少なくとも6人立候補

立法会選挙委員会枠の補欠選挙の立候補届け出期間が11月9日に9日目を迎え、ようやく候補者が現れた。10日付香港各紙によると、立候補を届け出たのは全国香港マカオ研究会の黄梓謙・理事、香港中文大学工程学院の黄錦輝・副院長。政界消息筋では今回の補選で少なくとも6人が立候補を認められるもようで、黄梓謙氏と黄錦輝氏のほかに民主建港協進連盟(民建連)メンバーで中医の陳永光氏、新民党の何敬康氏、香港工会連合会(工連会)の李広宇氏が空席となっている4議席を争う。黄梓謙氏は昨年、立法会議員選挙の選挙委員会枠で立候補したが、得票数は42位となり落選。2016年にも直接選挙枠で立候補して落選しており、今回は3回目の挑戦となる。黄錦輝氏は香港科技創新連盟副主席も務めている。特区政府創新科技及工業局の孫東・局長が立法会から政府に転向したことから、議会にはイノベーション科学技術に通じた人物が必要として、自身が適格と指摘している。立候補届け出は14日に締め切られ、12月8日に投票が行われる。

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