特区政府統計処は4月28日、今年3月および第1四半期(1~3月)の貿易統計を発表した。同日付政府公報によると、3月の輸出総額は前年同月比35・8%増の6184億ドル、輸入総額は同41・2%増の7075億ドル、貿易赤字は輸入総額の12・6%に当たる891億ドルだった。3月の地域別統計は、アジア全体への輸出が同37・8%増加した。ほとんどの主要目的地で輸出が増加しており、中でも増加が目立ったのは、シンガポールの同125・0%増、マレーシアの同162・3%増、タイの同61・7%増、台湾の同50・9%増、中国本土の同39・5%増だった。他地域向けの輸出は全体的に増加し、中でも米国が同80・8%増、オランダが同37・1%増と増加が目立った。しかし英国は29・1%減少した。一方、第1四半期の輸出総額は前年同期比32・0%増、輸入総額は同37・0%増、貿易赤字は輸入総額の9・8%に当たる1684億ドルだった。
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