特区政府統計処が8月21日に発表した2025年7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1・0%上昇した。6月の伸び率1・4%よりも低かった。また、政府の一過性の措置による影響を除いたCPI伸び率(基本物価上昇率)は1・0%で、6月の伸び率と同じだった。25年7月にCPIの伸び幅が狭まった主な要因は、25年6月の不動産税優遇上限が昨年の同月と比べて低かったのに対し、24年と25年の両年とも 7月にはそのような優遇措置がなかったことによる。7月のCPI伸び率は項目別では、住宅が前年同月比1・8%、酒とたばこが同1・7%、交通費が同1・4%、外食とテークアウトが同1・3%、その他サービスが同1・0%、水道・電気・ガスなど光熱費が同0・7%、その他商品が同0・3%、それぞれ上昇した。一方、衣類・履物が同3・3%、耐久消費財が同2・3%、食品(外食含まず)が同0・1%、それぞれ下落した。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





