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香港―経済

改訂版「香港漢方薬材基準」を公表

特区政府衛生署は12月30日、業界関係者の参考資料として新たに13種類の生薬を追加し、改訂版「香港漢方薬材基準」を公表した。同日の香港メディアによると、衛生署傘下の政府漢方薬試験センターは、一般および業界関係者の参考資料として、一般的に使用される13種類の生薬の安全性と品質基準を詳述した最新の「香港漢方薬基準」を公表した。これにより、基準の対象となる生薬の総数は357種類となった。

衛生署の方浩澄・署長補佐は、新たに追加された13種類の生薬には、アガスターチェ・ルゴサ、ニワトコの樹皮、アケビの茎、トウキ、ビターアーモンド、ノウゼンカズラ、キク、フランキンセンス、高麗人参、パリス・ポリフィラ、シノメニウム・アクトゥム、オウギク、コスタスの根が含まれると述べた。衛生署が2002年に「香港基準」制度を開始し、香港で一般的に使用されている漢方薬について、信頼性が高く、包括的で、国際的に認められた基準を策定したと説明。これらの基準は、漢方薬業界と研究機関が漢方薬の検証、品質と安全性の確保、そして漢方薬の取引促進に活用するために提供されている。

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