香港金融管理局(HKMA)は8月29日、2025年7月の通貨統計を発表した。同日の政府新聞公報によると、7月の認可機関の総預金残高は前月比で0.2%増、うち香港ドル預金は2.0%減、外貨預金は1.9%増。1~7月の総預金残高は前年同期比で7.8%増、香港ドル預金は4.9%増だった。香港の人民元預金は7月に6.4%減、7月末現在で9382億元。越境貿易決済の人民元取引総額は7月に1兆2443億元に上り、6月の1兆2235億元より増加した。預金残高の変動は金利動向、市場での資金調達活動など多くの要素の影響を受ける。このため長期の趨勢を観察する必要があり、月単位の変動を過度に読み解く必要はない。
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