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香港―政治

夏主任、香港支援策の続々導入示唆

「香港版国家安全法」施行5周年フォーラムが6月21日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで開催され、約2000人が参加した。22日付香港各紙によると、中国共産党中央委員会香港マカオ事務弁公室主任兼国務院香港マカオ事務弁公室主任の夏宝龍氏は演説の中で「過去5年間の実践は『香港版国家安全法』が『一国二制度』を守り、香港の繁栄と安定を維持する『守護者』であることを証明している。これは歴史的にも実務的にも大きな意義を持つ優れた法律だ」と述べた。また中央政府は香港が長期的に独自の地位を維持することを全面的に支持しており、香港に有利な政策が続々と導入されると指摘した。香港は中央政府の支援政策を最大限に活用し、「一帯一路」構想の共同建設や粤港澳大湾区建設といった国家戦略と積極的に連携し、北部都会区の建設を加速させ、国家全体の発展へのより円滑な融合を図るべきと言及した。

夏主任は中央政府が「香港版国家安全法」を制定した当初の意図は、国家の安全を守り「一国二制度」を守ることであり、これは香港と大多数の香港住民にとって有益であると述べた。「香港版国家安全法」の制定と施行は、香港が混沌から秩序回復へと移行する「分水嶺」となった。香港が国家安全に「無防備」だった歴史は永遠に消え去り、「香港の安全を守る一つの法」は、一連の全体的、変革的、そして根本的な影響をもたらしたと述べた。

夏主任は逃亡犯条例の改正騒動を振り返り、「当時、一般市民は街頭に出る勇気さえなかった。それでは自由はどこへ行ったのか? 公共の場で普通話を話すと殴られるかもしれない。それでは人権はどこへ行ったのか?」と指摘。「香港版国家安全法施行から5年、香港社会は不安に別れを告げ、安定と平和を取り戻した。香港特別行政区は歴史的な香港基本法第23条の立法化を完了し、国家安全保障を守るための法制度は継続的に改善されてきた。また香港のビジネス環境はますます良くなり、各国の投資家が集まっている。国家安全法は国家の主権、安全、発展の利益を守る良い法律であり、香港の長期的な繁栄と安定を維持するための良い法律であり、香港市民の福祉と外国投資家の利益を守るための良い法律である」と強調した。

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