香港では電気自動車の人気が高まっており、先に発表された新年度の財政予算案ではタクシー業界が電動タクシー3000台を購入するための補助金として1億3500万ドルが計上された。5月10日付香港各紙によると、中国本土の高級車ブランドであり、国家指導者の公用車でもある紅旗が香港に進出し、「紅旗バッテリー交換タクシー」を供給すると報じられた。同社は香港全域に8カ所のメンテナンス・専用充電ステーションを設置する計画だ。車体小売価格はわずか18万8000ドルで、BYD E6タクシーの33万ドルやSAIC Maxus Mifa 7の39万ドルなど競合車よりもほぼ半分安い。報道によると、紅旗は20日に香港で新車発表会を開催する予定だ。実際の車両を見学できるほか、パートナーとの契約も締結される。最近、一部のネットユーザーが「T」の試作ナンバープレートをつけた「紅旗」電気タクシーが道路を走っている写真を掲載している。
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