5月10日に「全港戯院日2025/香港シネマデー」が開催された。これは「香港流行文化節2025/香港ポップカルチャーフェスティバル」のプログラムの一環で、香港の主要映画会社が参加する優待デーだ。同日はチケットが一律30ドルになることから多くの市民が映画館に足を運んだ。業界団体によると、今年は53の映画館が参加し、上映回数は計1774回に上った。計19万4000人が映画を観賞。観客数は前週の土曜に比べ3倍以上も増え、着席率は83%に達し、これは直近の過去2回のシネマデーを上回った。観客総数は昨年の20万3000人には及ばなかったものの、参加する映画館が昨年より16%減ったことを考慮すれば、満足のいく成績だという。
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