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中国―経済

大河実業、サムズクラブで日本食品

大河実業株式会社はこのたび、ウォルマート傘下の会員制大型スーパーマーケット「サムズクラブ(Sam’s Club)」にて、弊社が中国での正規代理を務める株式会社伊藤園の「おいしく大豆イソフラボン黒豆茶」および株式会社ロッテの「コアラのマーチ宇治抹茶味」の取り扱いが開始されたと発表した。2023年以降、中国からの訪日観光客数が新型コロナ前水準に近づく中、日本産の食品・飲料に対する信頼感と嗜好性が再び高まっている。特に「宇治抹茶」「ゼロカフェイン」「ナチュラル素材」などのキーワードは、若年層から小さなお子様を持つ家庭まで広く受け入れられている。そうした中で、健康志向かつ“日本的な価値”を体現する2つのブランド商品が、サムズクラブ(Sam’s Club)を通じて初めて本格的に中国の店頭に並ぶこととなった。

Sam’s Club(サムズ・クラブ)は、アメリカのウォルマートが運営する有料会員スーパー。ウォルマートの創立者であるサム・ウォルトンからつけられた名前だ。中国では1996年に深セン市で初出店して以来、サムズクラブは着実に成長を遂げ、現在は中国全土で48店舗(2024年12月時点)を構えている。今後も年間10店舗以上のペースで新規出店を予定しており、その勢いは加速中。現在、中国のサムズクラブの会員数は500万人を超え、2024年度の売上高は1,005億元(約1兆4,963億円)に達した。

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