香港税関は先ごろ、携帯電話の模倣品の密輸を摘発した。7月11日付政府公報によると、当局はリスクアセスメントに基づき港珠澳大橋の香港側税関検査場で中国本土から香港へ到着した貨物を調査。すると、トラックの積荷から偽造の疑いのある携帯電話約800台(市価120万ドル相当)が見つかり、これを押収した。アップルマークが付いたアオフォーンの模倣品も大量に見つかったという。模倣品はいずれも海外市場向けの商品だったとみられている。トラックを運転していたドライバーの男(62歳)を逮捕したが現在は保釈中で、今後、起訴され裁判が行われる予定だ。香港では『商品説明条例』により偽物の輸出入は違法だ。有罪となった場合、50万ドル以下の罰金または5年以下の禁固刑となる。当局では24時間ホットライン(182ー8080)を開設しており、市民からの通報に対応している。(写真・政府新聞処)
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